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都落ちとは言わせない!魅力あふれる東京ローカルエリアのキャバクラ
ある晩、TVを見ていたら上野のキャバ嬢が出ていました。彼女いわく「以前は六本木のキャバでバイトしていたんですよ~」との事。
六本木時代のお綺麗な画像も出ていましたが、今の彼女と似ても似つかぬ風貌。
…ちなみに今のお姿はだいぶ、いや、かなりふくよか。
「ストレスで太って六本木にはいられなくなっちゃったんで、上野にきたんです~。都落ちってヤツですね、あはは~。でも上野も魅力的ですよ!」と笑っていました。
「都落ち」って言葉、皆さんご存知ですか?
「とおち」じゃなくて「みやこおち」と読みます。
都会にいられなくなって、地方へ逃げていくことを意味します。
このキャバ嬢の「都落ち」は、六本木(大都会)にいられなくなって上野(地方=ローカル)のキャバに来たという意味ですね。
「都落ち」と聞くとなんとなくネガティブな意味に聞こえてしまうんですけど、六本木とか銀座とか歌舞伎町あたりの人気エリアのキャバに疲れてしまった女性にこそ、ローカルエリア(地方)のキャバクラの魅力をお伝えしたいと思います。
人気エリアのキャバクラ、ストレスでボロボロに…
件の上野のふくよかなキャバ嬢、「ストレスで太っちゃって」と言っていましたが、そうなのですよ。六本木や歌舞伎町あたりの東京都内の人気エリアって魅力的ではありますが、ストレスたまるんです。
いや、普通にどこのキャバクラでアルバイトしていてもストレスはたまるんですけどね。都心の人気エリアは特に!
どうして東京都内の人気エリアのキャバクラはストレスがたまるのか?と言うと…
・まわりのキャストのレベルが高い
・常に入店してくる女性がいる
・スタッフからのプレッシャーが強い
こうした理由があります。
ローカルエリアと違って東京都内の人気エリアは、とにかく在籍している女性の容姿レベルや接客技術が高いのが特徴。
そうした中でバイトしていると、美意識が高くなりそこが魅力でもあるんだけど、「痩せなくちゃ、もっとキレイにならなくちゃ」こうした気持ちも生まれてしまい、それがかえってストレスになってしまうことも…。
また、過度なダイエットをして健康に支障をきたしたり、リバウンドしたりしてしまうこともあります。
上野のキャバ嬢はきっとこのパターンだったんじゃないかなと考えられます。
東京の人気エリアは、憧れや魅力を感じて入店したいと応募してくる女性が常に多いです。
そのため、人の入れ替えも激しいです。
つまり、シフトカットや早上げの対象になったりクビになったりするのではないか…と常に心配をしなければいけません。そのぶん頑張らないといけないというプレッシャーがストレスになってしまいがち。
また、人気エリアのキャバクラに在籍している女性=容姿レベルが高い=プライドも高い人が多いです。もちろん、美女の皆さんが全てそういうわけではないけれど…。
プライドの高い女性ばかりが集まると、やっぱり人間関係はギスギスというかバチバチしてきます。
売上げたぶん、やっかみ、悪口を言う、意地悪をしてくる…そういうトラブルも出てきます。
キャスト同士の人間関係だけでなく、スタッフからのプレッシャーに疲れてしまう女性も多いんです。
東京の人気エリアはキャバクラ激戦区なので、お店側も魅力的な他店にお客様を取られないように必死。厳しいノルマがあったり、営業も強めにかけなければいけなかったり、売上が達成できなければスタッフからものすごくプレッシャーをかけられる、当たりがきつくなる…こうした事になってしまいます。
上記のような環境でも、ストレスと感じない鋼のメンタルの女性なら何の問題もないですが、そうじゃない場合「あ、もう無理だわ…」と思った時、ボロボロになってしまう前におすすめなのが、魅力あふれるローカルエリアのキャバクラです。
ローカルエリアのキャバクラはギスギスしていない
ここからは東京のローカルエリアの魅力をお伝えしていこうと思います。
ローカルエリアのキャバクラは、人間関係のギスギスした感じがありません。まずこれが魅力です。
なぜなら、競争率が低いから。
東京都内の人気エリアの店は在籍が多い、常に人が入れ替えられるので売上に対する競争率が高いんです。
ローカルエリアのキャバクラは、競争率が低いからこそいい意味で皆ゆるく働けているんです。
東京都内のローカルエリアでのびのび働いているという女性が多いというのも納得です。
女性に良心的な対応のお店が多い
ふたつめの魅力、ローカルエリアのキャバクラは、人気エリアと違ってキャストを大切にしてくれます。
人気エリアのキャバクラは常に人が応募してくれるのである意味選び放題。ひどい言い方をすれば、キャバ嬢も使い捨てです。あの子が辞めてもすぐにいい子入ってくるでしょ~という感じ。
その点、東京都内のローカルエリアのキャバクラは応募してくる女性もそこまで多いわけではありません。
一生懸命仕事をしているのであれば、大切に扱ってくれます。
例えば、私の知っているローカルエリア(上野)のキャバは、遅刻や当欠しない、出勤中は頑張っている、こうした頑張っている姿勢を評価して、売上が達成できなくても時給を下げないという良心的な対応の店があります。これはかなり魅力的!
やっぱりそうしたキャストに対して優しい店は、定着率も高いんですよね。
時給は下がってしまうけれど働きやすく続けやすい
六本木や歌舞伎町で時給5.000円、6.000円もらっていたとすれば、東京都内のローカルエリアの時給はもしかすると物足りないかもしれません。
でも、時給5.000円、6.000円もらい続けるのはぶっちゃけ大変です。常に周りのキャストの事も気にしつつ営業活動して同伴や時には店外もして…そうした努力が必要になります。常に数字に追われている感じというか。
ローカルエリアのキャバクラでそうした努力はしなくていいのか?というとそうではないけれど、東京都内の人気エリアほどの努力は必要ないのかなと思います。
短期勝負でハードな環境でもガッツリ稼ぎたい人は人気エリアのキャバでのバイトも良いかもしれません。
でも長い目で続けていきたいのであれば、キャストを大切に扱ってくれたりギスギスしたりしていない、こうした魅力のある東京都内のローカルエリアのキャバクラをおすすめします。
錦糸町のラブレスもまさにこの働きやすいローカルエリアのキャバに当てはまるんです。
しかもローカルエリアにありながらも高級店になるので、時給水準は都心の人気エリア並なんです。
高級店となるので、もちろんお客様もハイレベル。遊び慣れた紳士的なお客様が中心となります。
錦糸町なんて都落ちじゃん~なんて言わせないくらいの働きやすい環境、給与水準の高さ、客層が錦糸町のラブレスの強みです。
都心のキャバクラにストレスを感じている方、これから夜の仕事をしたいけど都心の厳しい環境の店への応募は無理そうだなと思っている方、錦糸町ラブレスでまずは日払いで体入してみませんか?
求人募集中なので、興味のある方は面接へお越しください。
meg
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